桂文枝さん不倫!?FRIDAYに紫艶さんとの関係が…
昨日の21日に、落語家の桂文枝(72)が今発売されている写真週刊誌『FRIDAY』に掲載されました。なんと…
演歌歌手の紫艶(38)さんと不倫しているのではないかという報道です。
その報道を桂さんは否定して、涙を流しながらこの騒動を陳謝しました。
東京の神保町花月でプロデュース公演に出演した後に劇場前で報道陣に対応。
午後8時30分過ぎ、帰りの車に乗り込む前に
「このたびは多方面にご迷惑をおかけして申し訳ありません。なにより1番は家族。子供たちもそう。
嫁さんには44年間、私のために一生懸命やってくれて(今回の2ショット写真で誤解を生み)
裏切るようなことになってしまい『本当にあんたは脇が甘いからや』と言われました」と目を潤ませ、声を詰まらせました。
不倫関係については「娘というか、そういう感じで応援してきました」と否定。
桂さんは紫艶さんの名付け親であり、あくまでも将来有望な1人の若手歌手として
支えていただけであると強調しました。
報道では20年不倫と言われているけど、2年前に落語会の舞台に紫艶さんが来場して以来、会っていないそうです。
その前も「10年か12年かくらい会ってなかった」そう。
水上バイクに2人乗りしている写真については
「14、15年前、友人に水上バイクを借りに、みんなで時々和歌山の方に行っていた。そのとき彼女を誘った」と、
二人きりでなく大勢の人間がいたと説明。
「彼女にはしっかり頑張ってほしい。
おっとりとした人なので、体のこととか、こういうことで追い込まれてみたいなことで大変心配しております」と紫艶さんを気遣う場面もみられました。
1月には上方落語の大御所で「四天王」の最後の一人だった三代目桂春団治さんが亡くなったばかり。
桂さんは「上方落語協会を引っ張っていく、後輩を育てていくと誓った後で、こういうことになって本当に情けない。
真剣に落語と向かい合って、頑張って行きます」と頭を下げました。
愛媛県松山市の道後温泉をPRする「道後遣湯使」に就任したのですが、この不倫報道の余波で、この日行われる予定だった任命式が延期されています。
今年は不倫報道が多いですが、今後はこのような報道が減ることを祈るばかりです。
スポンサーリンク
演歌歌手の紫艶(38)さんと不倫しているのではないかという報道です。
その報道を桂さんは否定して、涙を流しながらこの騒動を陳謝しました。
東京の神保町花月でプロデュース公演に出演した後に劇場前で報道陣に対応。
午後8時30分過ぎ、帰りの車に乗り込む前に
「このたびは多方面にご迷惑をおかけして申し訳ありません。なにより1番は家族。子供たちもそう。
嫁さんには44年間、私のために一生懸命やってくれて(今回の2ショット写真で誤解を生み)
裏切るようなことになってしまい『本当にあんたは脇が甘いからや』と言われました」と目を潤ませ、声を詰まらせました。
不倫関係については「娘というか、そういう感じで応援してきました」と否定。
桂さんは紫艶さんの名付け親であり、あくまでも将来有望な1人の若手歌手として
支えていただけであると強調しました。
報道では20年不倫と言われているけど、2年前に落語会の舞台に紫艶さんが来場して以来、会っていないそうです。
その前も「10年か12年かくらい会ってなかった」そう。
水上バイクに2人乗りしている写真については
「14、15年前、友人に水上バイクを借りに、みんなで時々和歌山の方に行っていた。そのとき彼女を誘った」と、
二人きりでなく大勢の人間がいたと説明。
「彼女にはしっかり頑張ってほしい。
おっとりとした人なので、体のこととか、こういうことで追い込まれてみたいなことで大変心配しております」と紫艶さんを気遣う場面もみられました。
1月には上方落語の大御所で「四天王」の最後の一人だった三代目桂春団治さんが亡くなったばかり。
桂さんは「上方落語協会を引っ張っていく、後輩を育てていくと誓った後で、こういうことになって本当に情けない。
真剣に落語と向かい合って、頑張って行きます」と頭を下げました。
愛媛県松山市の道後温泉をPRする「道後遣湯使」に就任したのですが、この不倫報道の余波で、この日行われる予定だった任命式が延期されています。
今年は不倫報道が多いですが、今後はこのような報道が減ることを祈るばかりです。
スポンサーリンク
2016-02-22 19:11
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0